眩暈のステージ

眩暈を起こしているいる人は、PCやスマホに向かう人は、ほとんどいないだろうと思う。眩暈の最初のころは、立位でのみ発症しており着座していれば、問題なかった。徐々に立位でボート上に立ち上がった時のようになり、トランポリンの上を歩くような感じに変化。平衡感覚に問題があることは、わかっても抹消神経は機能してをり、中枢部分もクリティカルに診断つかず。細かい脳梗塞がありそれが影響して自立神経に影響出ている程度のことしか医師から説明はうけていない。エビデンスのないものは、言及しないスタンスのようだ。最近TMS治療でリハビリのとき重心の軌跡を計測したが、正常時には無限♾️の軌跡を描くらしいが、自分は、麻痺側が潰れ瓢箪のようでした。麻痺側は外旋優位で随意運動は目的地にスムーズ脚を運べない。体重移動も連続的に力を入れられずかたがたするこれで眩暈があるので当然代償動作で対側が疲弊する。当然仕事には付けない。最初に会社に復帰して眩暈が酷くなり退職を決意したときは、障害者枠での就労を考えていましたが、リモートワークは騒がれるほどなく。就労支援にたどり着きました。

眩暈はしっかり診断し治療出来る医師が多くないと思います。